明細書をチェックして毎月の電力消費量を確認すべし!

      2016/12/20

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請求書や明細書で日ごろの使い方をチェックできる

毎月チェックできる電気料金の明細書には、前月の電気の使い方や去年との消費電力の違いを把握できます。料金以外にも消費した電力や3段階料金それぞれの価格がしっかり描かれており、今後の電力会社切り替えには非常に役立つ情報が満載です。基本的に料金をチェックするだけになってしまいますが、消費電力を比較できれば節電の目安にもなります。一人暮らしならば300kWhに届かないように注意していれば十分電気代を節約できますが、家族で利用している場合には、どうしても400kWh程度はかかってしまうものです。一軒家で暮らしている場合には、ちょっとした電気の付けっぱなしでも相当な電力消費があるので、明細書も合わせてチェックしておきましょう。

契約アンペア数と消費電力

契約アンペア数は20Aから60Aの間で設定されている場合が多いです。明細書を見れば簡単に確認できますが、わからない場合は次回の電気料金の支払いや明細書、請求書でしっかりチェックしておきましょう。契約アンペア数が多ければ一度に家庭内で利用できる家電が多くなります。20Aくらいだと炊飯器、ドライヤー、エアコンを使用したらブレーカーが落ちてしまうことも多いですが、家族でそれぞれに生活スペースがある場合にはアンペア数は30Aまたは40Aになっていないとかなり不便になります。家にいる時間帯も合わせて考えてしっかりと工夫しましょう。消費電力は一般家庭では600kWh未満で済むことが多いので、あまりにも電気代が多くかかっている場合にはそもそもの従量電灯プランの変更も考えて新電力を探してください。

料金の内訳もチェックできる

明細書には、3段階料金のほかにも燃料費調整費用や再生可能エネルギーに関する費用も含まれています。基本的には割引されて請求されるようですが、普段はあまり気にしない消費税や3段階料金それぞれの価格、様々なコストがかかっていることを把握できるでしょう。それぞれチェックしてもあまり意味はないですが、内訳をチェックして計画的に電気を使用できれば節約にも生かすことができます。家族で生活している場合は既に夜間帯に電気が安くなるプランに変更しているかもしれませんが、その場合夜間電力料金の記載も残されます。それぞれの費用をしっかり把握しておけば家計もかなり負担を減らせるはずです。新電力に切り替える時にはできるだけ明細書をしっかり把握して1円でも安くできるプランを探しましょう。

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