新電力の登場で契約アンペアを上げても電気代が安くなる!

      2016/12/10

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たくさん使う方が安くなる電気代

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新電力で主に電気代が安くできるのは、40A以上の契約をしていて、毎月300kWh以上安定して電力消費があるという条件を満たしている方です。一人暮らしでも多少電気代は安くなりますが、削減率は1%から3%ほどなので十分な節約にはなりません。従量料金がやすく設定されるのが主に300kWh以上の電力消費からなので、一人暮らしの方にはまだ良いプランは少ないと考えた方がよさそうです。家族や二世帯住宅、個人商店や個人事業を行っているような家庭では特に電気代が安くできるようになるので、色々な会社のプランを比較してみてください。携帯電話会社のauやソフトバンク、インターネットやケーブルテレビのJCOM、東京ガスや大阪ガスといった会社も頼りにできるので、それぞれに見積もりをとってから選ぶようにしてください。

契約アンペアが上がっても従量料金は下がるかも!?

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契約アンペアを上げれば基本料金も大体300円ほど高くなると考えていたほうが良いですが、従量料金は基本的に変化はないので、従来の電力会社と比較するとトータルコストは変わらずに契約アンペアを上げられるかもしれません。基本料金が少し高くなる分、従量料金は安くなるので、トータルでは安くなる分のほうが大きくなる可能性が大きく、電力を切り替えた方がお得なのは確かでしょう。家族が増えて30Aでは収まらなくなってきた場合やオール電化に切り替えて電気代が多くかかるようになった場合には40Aへの切り替えも考えながら電力会社も選んでみるとよさそうです。

300kWhが大きな境目になる

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電気代がどの程度安くできるかは消費電力で大体判断できます。300kWh未満の場合には従量料金がそこまで大きくはならず、従来の電力会社のままでもあまり料金は変わらないので、新電力に切り替えるかどうか悩んでいる方は一つ参考にしてみてください。特に冬場の電力消費ではなく、6月や7月頃の電気代で考えて、年間で最も電気代がかからないときにも300kWhの電力消費がある場合には、切り替えを検討したほうがお得です。300kWhというだけでなく、契約アンペア数も30A以上の方がほとんどになるので、一人暮らしにとってはまだ電力切り替えは話が早いかもしれません。二世帯住宅や4人以上の家族で住んでいる場合には、さらに電気代が安くできるのでぜひ検討してみてください。

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