新電力でさらに電気代を安くするためのコツ

      2016/12/10

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多めに使っても従来と同じ料金になるかも!?

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新電力に切り替えても安くなるのは5%から10%程度といわれているので、そこまで大きな節約にはならないと思う方も多いようです。切り替えに関する負担も考慮するとそのままの電力会社でプランを変えた方が安く済む場合もありますが、新電力に切り替えるとこれまでよりも多めに電気を使用しても電気代を同じ程度に維持することはできます。400kWhくらいの電力を毎月消費していた方は5%から10%ほど安くなって、キャッシュバックやほかのセット割を利用すれば450kWhから500kWhまでは利用しても良いかもしれません。家族が増える方や新生活が始まる方は電力切り替えを考えてもよさそうです。

節電すると逆に損になる可能性がある

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新電力に切り替えて大きなメリットがあるのは、毎月の電気使用量が300kWhを超えている家庭で、消費電力が多い方ほど年間割引額も大きくなります。そのため、新電力に切り替えたのに大幅に節電をして300kWhを切ってしまうような使い方をすると料金単価は割高になるので、逆に電気代が高くなってしまいます。使い方や消費電力によっては損をする可能性があるので、しっかり料金シミュレーションをして損しないような電気の使い方を心がけましょう。一人暮らしの方であれば、新電力会社に切り替えなくても、既存の電力会社のままプランをかえるだけで十分電気代は節約できます。夜間や休日にのみ電気代が安くなるプランもあるので、色々なプランをチェックしてみてください。

セット割は適用年数も要チェック

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新しく始まる電気で注目されているのが電気とインターネットやガスとのセット割です。でんきの消費電力に応じて電気代が安くなったり、キャッシュバックやインターネットのサービス料金が多少安くなったりするので、決して無視できないものですが、その適用期間が指定されている場合には注意も必要です。多くの場合、初回契約から長くても2年程度しか適用されない場合もあり、ずっとセット割が続くわけではないので気を付けてください。長期的に考えると従量料金分の差額を考えていって、新電力会社を選んだ方がよく、セット割だけで考えないようにしましょう。場合によってはもっとセット割の期間や条件が少ない場合もあるので、契約する前に詳細をしっかりと確認するようにしましょう。セット割がしっかり適用されるよう、契約期間が過ぎたら別の会社に切り替えていくようにすると実質様々な会社のセット割を使って料金が安くできるかもしれません。

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